メインビジュアル

INFORMATION

「すべては、お客様のために。」
そんなキャッチコピーを掲げる企業が多くありますが、その言葉は本当に、お客様の心に届いているのでしょうか。

スタッフ全員が、その気持ちを持ち続けること。そのために何をし、どう指導すればいいのか。人が人を分かるために必要なこと。
それは、相手の目を真正面から見つめることではなく、相手と同じ場所に立ち、相手が見ているものと同じものを見つめること。

それが、私たちの提唱する「チーム中央神奈川」なのです。

営業スタッフ

入社1年目

  • ・新人社員研修
  • ・接遇マナー研修
  • ・e-Dealer研修
  • ・ホンダセールスカレッジ
  • ・販売力向上研修
  • ・保険講習
  • ・査定講習
  • ・セーフティーコーディネーター

中堅(~5年)

  • ・販売力向上研修
  • ・新商品勉強会
  • ・査定強化研修
  • ・セーフティーコーディネーター
  • ・クレジット商品勉強会

管理職(~15年)

  • ・マネジメント入門研修
  • ・拠点長財務研修
  • ・管理職研修
  • ・店長会議

サービススタッフ

入社1年目

  • ・新人社員研修
  • ・接遇マナー研修
  • ・e-Dealer研修
  • ・保険講習
  • ・整備資格講習

中堅(~5年)

  • ・サービスエンジニア3~1級
  • ・顧客対応能力強化研修
  • ・セーフティーコーディネーター

管理職(~15年)

  • ・マネジメント研修

CAスタッフ

入社1年目

  • ・新人社員研修
  • ・接遇マナー研修
  • ・e-Dealer研修
  • ・保険講習
  • ・営業経理士初級認定

中堅(~5年)
/ 管理職(~15年)

  • ・営業経理士3~1級認定
  • ・セーフティーコーディネーター

SUPPORT

Honda Cars 中央神奈川では自動車整備専門学校を卒業しないと取得が難しい整備士資格を高校卒業後、働きながら講習に参加することで取得することができます。

3つのステップで1級資格取得まで
しっかりサポートします。

  • STEP 01

    整備士見習いとして当社で勤務しながら基礎講習を受講し修了後整備士の基礎を学びます。

  • STEP 02

    実務を1年間経験後※1、3級講習を受講し修了後資格を取得します。

  • STEP 03

    3級資格を取得後、3年間の実務経験※2を経て、2級講習を受講し修了後資格を取得します。

    * 2級ガソリン自動車整備士
整備士資格を取得までのステップ

※1 高等学校の機械に関する学科を修めた方は、6ヶ月以上
※2 高等学校の機械に関する学科を修めた方は、2年以上
※3 高等学校の機械に関する学科を修めた方は、1年6ヶ月以上

ON THE JOB TRAINING

Honda Cars 中央神奈川では、本田技研工業(株)が行う販売会社向けの研修制度の他に、先輩について日々の業務の中で学んでいくOJTを重要視しています。新入社員に仕事を教えることで、先輩社員も成長していく。そして、先輩から教わった内容を、さらに次の年の新入社員に伝承しています。

人を育てるOJT

VARIOUS CAREERS

営業スタッフもサービススタッフも将来は人材育成やマネジメント、経営に関わるチャンスがあります。
営業スタッフは、店長といったキャリアアップ以外にも保険事業部やサービス部にキャリアチェンジできます。
サービススタッフは工場長にキャリアアップしたり、サービスの知識を生かし、サービスフロントや営業、運送ドライバーなどといった
キャリアチェンジが例としてあります。
どの職種でもHonda Cars 中央神奈川ではさまざまなキャリアチェンジをすることが可能です。

さまざまなキャリア

EVALUATION SYSTEM

Honda Cars 中央神奈川の評価制度は、加点方式で行われます。「できなかったこと」を減点して評価するのではなく、「できたこと」に焦点をあて、加点方式で評価することで、スタッフのモチベーションを高めます。

日頃からの店長・工場長との2WAYにて、自分の仕事について話し合い又、面談等で、店長はそれぞれのスタッフに対する評価点をつけ、本社に提出されます。四半期の実績だけでなく、次の四半期にどのようなことをすればいいのか理解し、スタッフの成長を促す効果もあります。

SEMINAR - 先輩の経験を後輩に伝える -

お客様満足度の向上を目指すために必要なことは、社内の好事例の共有です。それを実現するために、先輩社員が講師となり、若手社員に知識を共有するさまざまなセミナーを開催しています。若手社員は興味のあるセミナーを選択し講義を受けることができます。このような取り組みを定期的に行うことで、コミュニケーションも活発になり、先輩社員が蓄えた知識や経験が若手社員に継承されていくのです。

SHARING MEETING

社員全員が参加する全社員大会の他にも、営業、サービス、CAといった各部門が情報を共有する会議が頻繁に行われています。会社全体の方向性を軸とし、各部門がそれぞれの職務を全うすることで強い組織を作り上げます。それぞれの部門が方向性を定め、ひとつのチームとして成長していくための指針となる会議です。

CAREER